2019-06-25 さざなみのよる 読書 主人公のナスミが亡くなったあとを綴ったヒューマンドラマのような小説です。自分に照らし合わせて、もし自分が死んだら家族は、知人は、どんな風になるのだろうと思いながら読んでいました。なかなか読み応えのありました。おすすめです。